救急バイタルをスムーズに行うためのリアルタイムWEBアプリケーションを作成しました。
JCS(ジャパン・コーマ・スケール)、GCS(グローバル・コーマ・スケール)にも対応し救急隊員が現場で入力したデータを病院や本部でリアルタイムで確認することができます。
React,Redux, NativeReact, Baas, Material-UI, WebSocket
救急バイタルをスムーズに行うためのリアルタイムWEBアプリケーションを作成しました。
JCS(ジャパン・コーマ・スケール)、GCS(グローバル・コーマ・スケール)にも対応し救急隊員が現場で入力したデータを病院や本部でリアルタイムで確認することができます。
React,Redux, NativeReact, Baas, Material-UI, WebSocket
プライバシーに配慮したWEBカメラ映像の配信サーバーを構築しました。安全情報発信のため、海の状況を一般に公開しながら利用客の顔などがわからないよう、人物認識と移動物認識を組み合わせて、人物と認識された部分をぼかしながら任意のサーバー上で映像を公開できます。
小型の端末で動作しており、ネットワークに取り付けて、一般的なネットワークカメラを使用することができます。
お問い合わせはinfo@pawana.jpまで
八重山ロードバイク・シクロバイク・カヤックレンタル・ポタリングサポートサービス | ポタリのWEBサイトを作成しました。
コードフォーおきなわのWEBサイトを開設しました。
CODE for OKINAWA(コードフォーおきなわ)は、Code for Americaのキャッチフレーズ「BRINGING TOGETHER LOCAL GOVERNMENTS AND TECHNOLOGISTS TO MAKE BETTER CITIES FOR EVERYONE:みんなのためのよりよい地域を、行政と技術者が一緒につくる」の考え方をもとに、沖縄地区のオープンデータを推進し、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して、解決していく、地域の市民参加型のオープン・コミュニティです。
各地のCODE for Xと連携して、より住みやすい地域を、ともに考え、ともにつくっていくことを目標としています。
“CODE for OKINAWA”にご興味ある方いましたら一緒に取り組んでみませんか?
石垣市のTundamiフェスティバルのCreativeFlagブースにて、クリエータの作品を紹介するためのインスタレーションをOpenFrameworksとLeapMotionを使用して開発しました。
イベントにて多くの子供たちにも遊んでいただきました。イベントの様子のビデオをご覧ください。
iBeaconを使った音声ガイド案内アプリを近日リリース予定です。
実際にビーコンを使って、エリアに入るだけで、検索やなどを行うことなく、情報が通知される動作を見ると、感動します。
リリース予定の音声ガイドアプリだけでなく、さまざまな分野への応用が考えられます。
iBeaconを使ったアプリケーションの開発がありましたらお気軽にご相談ください。
Code for Kanazawaの5374アプリをベースにして石垣市版のゴミナシ、ゴミの分別・出し方アプリをリリースしました。
http://ishigaki.5374.jp